【英国留学】Short-term study visaの事前申請
*未完成
留学しまくってる人ってこういうの苦になってなさそうじゃないですか?
僕めっちゃ苦しかったんで同じ境遇の人には役に立つと思います。
この記事だけ読んでおけばバッチリ!
必要書類
観光ビザと似たようなもんだし大して量もないでしょう?んなことない。
・パスポート
・往復航空券代わりのEチケット
・受け入れ先からのOffer Letter
・受け入れ先からの入学許可書
・広島大学の在学証明書 英文
・IELTSの成績証明書
・普通貯金通帳の原本当該ページのコピー
・財政証明書
・戸籍謄本
・滞在先住所
・書類のチェックリスト
これが申請日当日に僕が提出した書類一覧です。多すぎだろ。
僕が実際に提出したものをひとつずつ説明していきます。
・パスポート
もちろん必要。僕に至っては帰国した後、約半年で期限が切れるもの(この時点で残り約一年、半年間の留学なので残り約半年)を持っていきましたが大丈夫でした。
・往復航空券代わりのEチケット
いろんなサイト見てたら必要そうだったので。エクスペディアで往復航空券を取ったのでそのEチケットを印刷し持参。当日の職員の反応的に不要説がある。
・受け入れ先からのOffer Letter
これもマスト。留学先からメールで届いたものをカラーで印刷して提出。
・受け入れ先からの入学許可書
授業料が記載してあることが重要っぽい。たまたま書いてあってラッキーくらいの気持ちで提出。のちに述べる書類のチェックリストでEvidence of current qualificationsに相当するようだ。
・今在籍している日本の大学の在学証明書(英文)
Evidence of being in educationに相当するのかな。学割とか発行する機械でペラっと印刷して提出。
・IELTSの成績証明書原本
当日に一応書類としてカウントされたけどきっと不要。せっかく受けたし出しといたろの精神。
・普通貯金通帳の原本当該ページのコピー
英訳後の財政証明書あるから大丈夫だと思ってたけど当日に「え?日本語のものはないんですか?」って職員に言われて困惑。持ってきてねぇよ。通帳自体は持ってきていたので「それのコピーを取りましょう」と言われた。向こうがそう提案してくるのならこれで大丈夫なのだろう驚かせやがって。1枚60円でその場で印刷。きっちりお金とる。日本語の財政証明書の代わりになったようです。
・財政証明書
翻訳会社による英訳が成されたもの。「十分な資金(その人の留学内容によって異なる)があって、かつその金額が数ヶ月(具体的な数字忘れた、あとで書いとく)保持されていて、かつ提出前30日以内の取引履歴があるもの」というルール付き。翻訳自体にかかる期間は1週間ほど。この面倒臭さはキレていい。
・戸籍謄本
翻訳会社による英訳が成されたもの。家族全員分ちゃんと必要。英訳を頼んだ会社の社長がいとこの父親だということがのちに判明する。はよ言ってくれ。財政証明書込で2万円くらいかかったわ。
・滞在先住所
何気に一番の懸念だった。なぜならこの時点で未定。とりあえず申請中だった寮とその寮がダメだったとき用のホテルのHPを印刷して提出。結局住んだのは提出書類と全然関係ないアパート。こんなんでいいんかいという感じ。
・書類のチェックリスト
GOV.UKで印刷できるもの。自分でチェックしたものを持っていき、当日職員がダブルチェックしてくれる。書き損じがあっても当日に訂正可能。チェックリストにあるEvidence of assetsとAdditional Informationについて日本人は書く必要が無いそうです。JAPANに生まれて良かった。
証明写真は要らなかった。せっかく撮ったのに。男前モード?で。
2019年8月20日(火)9:00の回で申請。場所は大阪
23日に届いた
参考にしたサイト
https://www.vfsglobal.co.uk/jp/en/vacs/osaka
https://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/evisa/VFS_Appointment.html